初収穫。
右から、セロリ、レタス2種、こどもピーマン、バジル、ミント。
とりあえず、サラダにして食べました。
今回収穫した中でもバジルは、イタリアンやアジア料理に欠かせない万能ハーブです。
熱帯地域原産で、多年草ですが、日本では夏から秋にかけて収穫する一年草として扱われています。
摘心栽培(てきしんさいばい)という方法で、収穫量を増やします。
そのままだと、ぐんぐん上へ伸びていきますが、葉の付け根で切ると横にわき芽が伸びて収穫量が増えるのです。
ハーブティやバジルペースト、サラダ、炒め物などいろいろ使えるので、超便利(*^こ^*)
※バジルペーストの作り方
バジル、塩、松の実(くるみなどでも代用可)、オリーブオイル、にんにくをフードプロセッサーにかけるだけ。お好みでチーズも入れると◎
そのままだと、ぐんぐん上へ伸びていきますが、葉の付け根で切ると横にわき芽が伸びて収穫量が増えるのです。
ハーブティやバジルペースト、サラダ、炒め物などいろいろ使えるので、超便利(*^こ^*)
※バジルペーストの作り方
バジル、塩、松の実(くるみなどでも代用可)、オリーブオイル、にんにくをフードプロセッサーにかけるだけ。お好みでチーズも入れると◎